高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
高野町はほかの町に比べまして、独自で、特に世界遺産であり、総本山金剛峯寺さんがあり、海外の訪問客がたくさん来られる、日本国の中でも突出したすばらしい町であり、現在の町行政もほかにしていないような新しい施策とか、あるいは行事をたくさんされております。そのようなこの時期になぜ10を9に減らすのかという、そこが全く私には理解できませんので、この質問をさせていただきます。
高野町はほかの町に比べまして、独自で、特に世界遺産であり、総本山金剛峯寺さんがあり、海外の訪問客がたくさん来られる、日本国の中でも突出したすばらしい町であり、現在の町行政もほかにしていないような新しい施策とか、あるいは行事をたくさんされております。そのようなこの時期になぜ10を9に減らすのかという、そこが全く私には理解できませんので、この質問をさせていただきます。
ちょっと連携している事例というのは非常に多くございますので、ちょっと数点挙げさせていただきますと、ちょっと企画公室で申し上げますと、海外との友好都市提携に向けた県との協力が非常に不可欠であり、常に情報共有を行い、業務に取り組んでおる次第であります。また、各事業につきましても、各補助事業であったり、交付金等、国との調整等も含め、県を通じて協力させていただいております。
さて、10月11日から、海外からのお客様の入国制限も解除されて、高野町でも海外からのお客様も増えているように見受けられます。今後は、徐々にではありますが、コロナ前の状況に戻るのではないかと期待しておるところでございます。
だから、自分の兼業の仕事と議員活動を両方やって報酬を少なくするような海外のやり方、土日に議会を起こすとかそういういろんなやり方ある。日本は一番中途半端だと思うんです。選挙を戦い、報酬にしても手取りにしたらそんなに大きな額ではなく、生活していくための必要額が今の路線だと思っています。 でも、その報酬のことをお話しするつもりはございません。今のままということで。
先ほどから議員おっしゃるパンフレット、ポスター、そういったものももちろん大事ではありますけれども、現状、やはり海外のお客様についてはポスター、パンフレットなんかはお渡しできる状況にありませんので、やはりSNS、ユーチューブであったりとか、インスタグラム、こういったものを通しての誘客の促進ということがやはり大事だと思いますし、それによってコロナが明けた後、海外からお客様に来ていただける、そういうふうに
海外では生理用品、無償で提供する国もあったり、様々なことが時代とともに変わってくると思いますので、ちょっと前向きに、こちらも学校、子供たちは特にやっていただきたいなと思います。
また、仕事や留学などで海外に住んでいる人が、海外にいながら国政選挙に投票できる制度を在外選挙制度と言い、これにより在外投票ができます。 それと、移動投票についてなんですけども、選挙委員会でも移動投票所の改正については議題として上がりました。公職選挙法第39条により、あらかじめ指定した場所で車を投票所として開設することになるので、その場所にまで投票に来ていただかなければなりません。
◎商工観光課長(津越紀宏君) まず入園者数でございますが、コロナウイルス感染症の拡大が続いておった状況にありまして、特に海外からの来園者がほぼなかった状態でありまして、国内の来園者数も大きく減少したというのがまず減った原因でございます。
その中で本町としての海外友好都市のつながり、さらに強化してまいりたいと思います。 続きまして、効率的な行政運営と財源の確保ということで、ふるさと応援寄附金事業で高野町の特性を生かした返礼品の開発、安定した自主財源の確保を目指したいというふうに考えております。これに関しては、平成30年以降、県内自治体間で返礼品を出し合う相互協定をつくることができました。
当然、その事業費の内訳とかになるんですけれども、今年は、去年はやっぱりコロナ禍で、外国の合唱団というのは映像だけで録画したような出演やったんですけれども、今年につきましては、当初計画してたときはやっぱりコロナも収まってるであろうというようなことで、海外からの合唱団の招待であるとか、あと国内につきましても、昨年はやっぱりコロナということでかなり招待のほうを減らしたということもありますので、今年はやっぱりもう
そしてコロナ後、ウィズコロナの中で海外の方をお迎えする中で、女人道とかいろいろなところで周遊観光を積極的に進めていこうというような4市町で話をしておりますので、この今回の補助金がそれに生かせるように、生きてくるような使い方をしていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 以上です。 ○議長(松谷順功) よろしいですか。 ほかに質疑はありませんか。 2番、大谷君。
ほんまびっくりしますよ」と話され、そしてさらに、「恵まれた環境の子供なら、将来、海外留学も可能かもしれんし、もちろんみんながみんな、外交官や商社マンになるわけやないですよね。でも、我々の住む和歌山県でも、これからは外国人抜きって考えられへん。
そういうような皆様の御協力、そういうものをいただきながら、オミクロン株が収束に向かうことになれば、全国から、また海外からのお客様を安心してお迎えできる環境が一刻も早く整えられるように、引き続き、国に対して働きかけをしていきたいというふうに考えております。 そのオミクロン株の急拡大でございますが、1月の第2週、前週比で全国では369%増、第3週で248%という急拡大でございました。
ただ、電気設備のうち海外で製造している部品の一部が、コロナの影響等で全国的に品薄になっているということから、当初の完成予定日からは若干後ろにずれ込む可能性も出てきておるのですが、当院といたしましては、HCUの開設は予定どおり令和4年4月1日と考えております。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。
そういった中で、梅の販売状況にも変化があるものと思いますが、まずは、海外での青梅の販売状況の推移などその影響について。 そして、国内については、昨年同様バイヤーとの対面交渉や講習会や対面販売、梅宣伝隊、6月6日の梅の日行事縮小など、中止や縮小を受けて、青梅の引き合いなど、販売促進へどのような影響が見られるのか。
新型コロナウイルス感染症の蔓延状況が劇的に改善をしていく、またワクチンパスポートの普及が全世界のほうで進んで、渡航制限が実質上撤廃されたような形になって、海外からのお客様、観光客が予想よりも早く、また多く高野山に訪ねてこられるような状況というのも今後あるかも分からない。
これにつきましては、まだ国内での治験も例がありませんで、あと海外では副反応の疑い報告もあるということで、市といたしましても、今後日本小児科学会等や市の医師会の見解も注視して情報収集に努めていき、慎重に対応していきたいと思ってございます。 ◆4番(上田勝之君) 新宮市民の方、大変気をつけられていて新宮市民の中からは発生していない状況が続いている。
ナマズおいしいですよと思いますけれども、それが高かったらもう本当に普通の市民意見としまして、水産加工場は立派なものがあるけれども、ナマズを売り続けていって、選択をできない人たちに買ってもらっていくということが可能であれば日本中、それからコロナが明けた3年後ですね、海外に持っていけるのは。
今、委員長おっしゃったように地権者ですかね、当時の役員の方の個人に切り替えたんで、その人の権利者というんですか、その方が非常に多くなって海外まで行っておったと。その人の判をもらって財団法人三輪崎会というのを立ち上げて、そこのほうでやっていくと。財産を分けるということで山林のほうを守っていくという形になっていますので、その辺は皆さんもよく覚えておいてください。 以上です。
コロナ禍における市内の飲食業及び観光業の実情についてですが、昨年の年明け第1波の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出や、8月の第2波の発生、加えて、2回目となる緊急事態宣言の発出に至った年末からの感染拡大による第3波の影響により、国内での社会経済活動が抑制され、さらに海外からの観光を目的とした旅行客の入国制限により、訪日外国人観光客は皆無の状況となり、我が国の景気は大きな影響を受けました